寸止め劇場～崩壊寸前の美脚過ぎる元レースクィーン～

 

見るからに官能的な体をしている真琴りょうは、男性の刺激は絶頂を迎える一歩手前で止められて、「寸止め・お預け」という状況に性的欲求が大爆発！元々Hなことが大好きな真琴りょうは、全身で快楽を感じたいと、自ら腰を動かしながら肉棒を自分のアソコへと収めていくのです。そのひたむきな姿勢は、気持ち良くさせたいという思いが強い男性の心をくすぐります。このまま攻めると間違いなく絶頂を迎えるだろうというタイミングを外すテクニックも素晴らしいのですが、寸止めをされた後の真琴りょうも見逃せません。せっかくなら気持ち良くなりたいという内なる願いが態度に出るため、剥き出しの本能で男性を求めているという感動に包まれるでしょう。目隠しプレイも興奮するようで、巨乳は常に臨戦態勢。乳首はコリコリの状態がフィニッシュまで続くほど、刺激を求める痴女らしさが感じられます。電マを当てられると自ら股を開いてしまう彼女。何をやっても気持ち良いというのが、日常の性に対する抑制を外してしまうのでしょう。

 

 

一本道